今年も「ICT Challenge+R」 に協賛しました~ニフティの若手人材育成支援 その3~

今年も「ICT Challenge+R」 に協賛しました~ニフティの若手人材育成支援 その3~

みなさんこんにちは。編集部のりんです。
ニフティでは昨年に引き続き、立命館大学主催のソフトウェア創作コンテスト「ICT Challenge+R」に協賛企業として参加しました。

「あいちゃれ」の愛称で親しまれているこのコンテスト、ニフティからは今年も社員でOBの野村さんが実際に参加し、コンテストの様子をレポートしてくれましたのでご紹介しますね。


11月22日に、立命館大学が主催する 「あいちゃれ2014」に参加してきました。

「あいちゃれ」とは、大学生、高校生が応募できるソフトウェア創作コンテストで、2011年から毎年開催されています。ニフティは、2011年のコンテストから協賛企業として参加しています。

「あいちゃれ」は、出題されたテーマに沿った作品を制作する「テーマ課題」部門と、自由に課題を設定して制作する「自由課題」部門の2部門で構成されています。
今年のテーマ課題は「場を盛り上げるソフトウェア」。最終選考に残った作品は、あっと驚くような印象的なものが多く、最終選考会はまさしくテーマ通りの盛り上がりでした。

また、「あいちゃれ」には、大学と企業が選ぶ最優秀作品などの他に「協賛企業賞」という賞があります。ニフティも、協賛企業の一社として、ニフティらしい視点を持った2作品を「ニフティ賞」として選ばせていただきましたので、ここで紹介します。

「ニフティ賞」受賞のみなさんと

<左から高校生の部、大学生の部「ニフティ賞」受賞のみなさんと>

まず、高校生の部では「Sound Divide」という作品が「ニフティ賞」に輝きました。
「Sound Divide」は、音が鳴る方向にデバイスを向け、方向が正しいと得点が得られるサウンドゲームです。この説明だと単純なゲームと思われるかもしれませんが、この作品は、視覚障害のある方も一緒に楽しめるように作られたゲームです。そのため、ゲームプレイ中は画面には何も表示されません。
一般的なゲームは、多くの人が楽しめるようで実は限られた人しか楽しめていない、ということに改めて気づかされる作品でした。

◆「Sound Divide」発表の様子や実際のプレイ画面はこちらから
 あいちゃれ高校生版 2014 ファイナル「Sound Divide」



大学生の部では「illumicate Shoes」という作品が「ニフティ賞」に輝きました。
この作品は、ランニングシューズを通してすれちがいのコミュニケーションを行う、というコンセプトの作品です。
センサーとライトが組み込まれた専用ランニングシューズを履いた人同士がすれ違うと、ライトの色と、性別や歩数といった簡単な情報が交換されるという仕組みです。
暗い場所でランニングシューズがカラフルに光る光景がとても綺麗で、アイデアも斬新な作品でした。

◆「illumicate Shoes」発表の様子や実際の動作はこちらから
 あいちゃれ大学生版 2014 ファイナル「illumicate Shoes」


その他の作品の発表もたくさん聞かせてもらいましたが、それぞれの作品に制作者のこだわりがみられ、発表を聞いていて本当に楽しかったです。

「あいちゃれ」にエントリーした学生さんが、将来どのようなサービスを作るのかとても楽しみです。

最後に、このような機会を設けていただいた立命館大学 実行委員の皆さまと、エントリーした学生の皆さまにお礼申し上げます。ありがとうございました。

◆「あいちゃれ 2014」最終選考会
 http://www.ict-challenger.jp/information-1/fainaruzuizhongxuankaohuikaicuibaogao


高校生の部も大学生の部も、どちらも「若い発想」だけにとどまらない工夫や制作意図のある作品ですよね。いつか「あいちゃれ」に参加した学生さんとニフティが一緒にお仕事をできるような、そんな出会いがあったりしないかな……などといろいろ期待してしまいます。

ニフティでは今後も、このような若手人材育成に取り組んでいきますので、ぜひ、ご期待ください。

◆「あいちゃれ」昨年の様子はこちらから
  ニフティは「ICT Challenge+R」 に協賛しています~ニフティの若手人材育成支援 その2~

 

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