“トクする仕組みが入ったスマホ”『NifMo』担当者インタビュー

“トクする仕組みが入ったスマホ”『NifMo』担当者インタビュー

こんにちは、編集部のえるです。 ニフティは2014年11月26日に新しいスマートフォンサービス「NifMo(ニフモ)」をリリースしました!

NTTドコモの全国サービスエリアで使え、ご利用中の携帯・PHS番号が引き継げるだけでなく、専用アプリからお買いものをすると毎月の料金が安くなる仕組みdollarや、オプションで機器トラブル時の保証や設定・操作方法のレクチャーが受けられるsign03など、便利でお得に、安心してお使いいただけるサービスです。

「MVNO」という、他社から回線を借り受けて独自のサービスとして提供するものです。
ニュースサイトをはじめ、新聞や雑誌、テレビの情報番組にも取りあげていただいていますhappy02

そんな「NifMo」の担当者に、サービスに込めたこだわりなどを聞いてきました!(インタビュアー:貝塚)

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佐々木さん、丸山さん、苗村さん

- まず最初に自己紹介をお願いします。

丸山:MVNO推進部の丸山です。「NifMo」全般のマネージメントをしています。

佐々木:佐々木です。2014年3月のサービス検討開始時から、企画を担当しています。

苗村:苗村です。2014年6月にMVNO推進部が発足したタイミングでメンバーに加わりました。「NifMo」会員向けアプリ「NifMo バリュープログラム」、「NifMo コネクト」の企画やスマートフォン端末の選定、プロモーションを担当しています。

- MVNOプロジェクトはいつから始まったのでしょうか?

丸山:もともと、ニフティ中期戦略の新規注力分野の一つとしてMVNOがあったのですが、2014年3月に“事業化を検討せよ”というフェーズになりタスクフォースが組まれました。そのタイミングから佐々木くんと共に本プロジェクトをスタートさせました。

- 3月にプロジェクトがスタートして11月にサービスリリースって、すごいスピードですね……。

丸山:そうですね。MVNOはまさに伸び盛りのジャンルですが、他社はもっと以前から仕込んできた結果、今やっと波に乗っているところなので、私たちが後追いで波に乗るにはとにかく急がなければならなかった、というのが一番の原動力でしたね。

- そして始まった「NifMo」。名称の由来を教えてください。

丸山:候補は他にもたくさんありましたが、ニフティは30年近くネットサービスを提供していますので、“どこかしらで聞いたことがあるよね”というニフティのブランド力を活かして、ニフティの“ニフ”と、モバイルの“モ”を足して「NifMo(ニフモ)」という名称に決まりました。

- リリースしてからの反響はどうだったでしょうか?

佐々木:「格安スマホ」とされる他社MVNOサービスのリリースラッシュが一段落してきた頃に、後発として「NifMo」を出したんですが、後から出したなりの差別化というか、付加価値は訴求できたんじゃないかと思います。ニュースとしても多くのメディアに取りあげていただきましたし、ちょっと停滞してきたスマートフォン市場に一石を投じることが出来たんじゃないでしょうか。ニフティは「NifMo」を格安スマホではなく“次世代ローコストスマホ” という新しいカテゴリで攻めていこうと考えています。その新登場感は出せたかな、と。

丸山:そのあたりは狙い通りにいっていると思います。

- 「NifMo」の想定している利用者像はどういう人たちでしょうか?

丸山:MVNOはまだそれほど浸透していません。「SIM」が何か分かっていて「MNP」の手順も分かっている、そういうスマホに詳しい人が今の市場を支えていると思われますが、「NifMo」はそういう人たちだけではなく、携帯ショップに行って店員さんにいろいろ聞きながらスマホを買うような人も対象にしたいと考えています。情報リテラシーが高い人にも充分使えるし、普通にネットショッピングを楽しんでいる人にもちゃんと魅力があるサービスを提供する、そういう感じです。

- 準備期間中、苦労したところや大変だったことは何ですか?

佐々木:先ほどもお話ししましたが、ニフティは後発なので、正直焦りはかなりありました。3月から4月にかけて事業化の検討資料を作成している最中も、他社さんからさまざまなサービスが発表されまして……、すごく流れが速い中でそこに追いつかなければという気持ちがありましたね。
その一方で、やる以上は辛口の目でみても“これなら自分も持ちたい”というものを作らなければと思い、クオリティには妥協せずに進めていきました。
あと、僕が前の部署でコールセンター部門にいたことにも関係するのですが、これなら現場のスタッフがお客さまに勧められる、現場からも「これなら売れる」と言ってもらえる、そういう商品にしないといけないということは考えていましたね。

- そういう苦労を乗り越えてリリースした「NifMo」で今一番力を入れているところは?

丸山:実は、私たちのMVNO推進部は10人にも満たない部隊なんです。ですから、販売面にしろ、システム開発、アプリ、サポートなどなど、ニフティ内外の様々な人たちの協力を得ながら一緒に作っていく感じなんですよね。僕らはそれを推進するポジション。だからこのプロジェクト全体をいかにスムーズに進めていくのかが注力ポイントだと思っています。

- 何が一番とかじゃなく、「NifMo」全体として戦っていく、ってことですね。

丸山:その通りです。

- では今後の展開について、たとえばプロモーションはどうでしょう?

苗村:昨年11月26日のリリースの際に、女優 沢尻エリカさんのTVCM起用を目指す“AGREEMENT WITH ERIKA”というプロモーションプロジェクトを発表しました。沢尻さんって、「格安スマホ」という言葉がとても似合わないキャラですよね(笑)。きちんとした品質のものを自分の目で確かめて選ぶ、そういう印象の女優さんです。そんな沢尻さんに「『NifMo』ってこんなにいいサービスなんです」とニフティの社員数名が体当たりで説明する様子をYouTubeなどで動画配信していこうという企画です。最終的には沢尻さんに「じゃあ、『NifMo』のCM に出ます!」って言ってもらえればこのプロジェクトは成功なんですが……。

※沢尻エリカさんにプレゼンをする動画はこちらから。
 http://nifmo.nifty.com/awe/

Awe_logo

“AGREEMENT WITH ERIKA”ロゴ

- 端末の展開については。

佐々木:お客様の嗜好としては、国産を好まれる方、ハイスペックを好まれる方、かんたん操作をお求めの方、そしてもちろん価格へのこだわりの強い方、それぞれいらっしゃると思います。そのあたりはお客様の反応を見ながら戦略を立てていきたいと考えています。

丸山:商戦期があるので、その都度ラインナップを検討していくという感じでしょうか。

- 料金プランも同じでしょうか?

丸山:そうですね。市場のニーズを見ながらでしょうか。

佐々木:TwitterなどのSNS上の反応や、コールセンターでのお客様の声などを常々気にかけています。「こういうサービスがあればいいな」というお客様の声を参考にしながら、お客様の満足度がより高まるよう、来年度以降の仕込みをやっています。

- 最後に伝えたいことがあれば。

丸山:端末や料金プランは他社と競争してもすぐに追いつかれてしまう。他社にできないニフティの強みの一つでもある「NifMo バリュープログラム」の今後については、苗村さん、どうですか?

苗村:格安スマホのカテゴリでは、我々事業者が企業努力で料金を下げていくにはどうしても限界があります。一方で、我々の「NifMo」というサービスはスマホとして一定の高品質を維持し続けたい。安かろう悪かろうは絶対に避けなければならない、そんな想いから始まったのが「NifMo バリュープログラム」なんです。お客様に起点になっていただき、普段からお使いのネットショッピングやアプリのダウンロードを通じて無理なく携帯料金が安くなっていく、そんな機会をもっと広げていこうとしています。近い将来、商品サンプリングや試食、アンケート回答でも割引還元を実現し、身の回りの色んなことがお得に繋がるようなサービスに育てたいと思っています。

- 長い時間ありがとうございました!

丸山、苗村、佐々木:ありがとうございました。「NifMo」よろしくお願いします!

■「NifMo」のページ
 http://nifmo.nifty.com/

 

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