「思い出サルベージ」がグッドデザイン賞を受賞!~ニフティの社会貢献活動~

「思い出サルベージ」がグッドデザイン賞を受賞!~ニフティの社会貢献活動~

みなさんこんにちは。
編集部のりんです。
今日は、ニフティの社会・環境活動に関する話題をお届けします。

みなさん、「グッドデザイン賞」って聞いたことありますか?
グッドデザイン賞は公益財団法人日本デザイン振興会が主催するデザインの推奨制度で、社会全体を豊かにする「よいデザイン」を顕彰する制度です。赤と白の「Gマーク」をご覧になったことがある方も多いかもしれませんね。

さて、そんなグッドデザイン賞ですが、実は、先日発表された2014年のグッドデザイン賞の中に、ニフティも少しお手伝いさせていただいている“作品”があるんです。
それがこちら。「グッドデザイン金賞」受賞の「思い出サルベージ」です。

思い出サルベージ(Youtubeでの紹介動画です)

「思い出サルベージ」は宮城県が行っている災害支援活動のひとつで、東日本大震災の津波によって被災した“写真”を元の持ち主に返却するプロジェクトです。集められた写真は約75万枚。この膨大な写真の持ち主を探すために、プロジェクトでは写真をデジタル化し、地域の施設に設置されたパソコンから自分の写真を探すことのできる写真検索システムを提供しています。
ニフティは、この写真検索システムと検索用のパソコンやスキャナーを提供することで、このプロジェクトを応援しています。

今回、グッドデザイン賞の受賞にあたり、このプロジェクトのプロデューサーである溝口佑爾さんと新藤祐一さんがニフティを訪問してくれました。

「グッドデザイン賞のトロフィー」と「記念撮影」

<左から、「グッドデザイン賞のトロフィー」と「記念撮影」>


溝口さんから受賞にあたってのコメントをいただきましたのでご紹介しますね。



このたび「思い出サルベージ」は、「災害ボランティア」としては初のグッドデザイン金賞を受賞いたしました。ニフティのみなさまと共に練り上げてい ったプロジェクトが、未来の支援へと繋がる「無形のデザイン」として高く評 価されたことを嬉しく思います。

受賞にあたっては、資材もノウハウもない状態から、被災地に根ざした新たな支援を形作っていく過程そのものが評価されました。震災から間もない時期に、必要な技術と資材を、そして情熱を注いでくださったニフティのみなさまに改めて感謝申し上げます。

みなさまと共に築いた支援のモデルが今後の防災や災害支援においても活かされることを願いながら、これからも活動を続けてまいります。
溝口さん<溝口さん>


もう震災から4年以上。
私も溝口さんと新藤さんのお話を聞かせていただいたのですが、地道な活動を続けることの大変さを感じました。
今回のグッドデザイン賞受賞がメンバーのみなさまの励みになるとともに、まだ返却されていない写真が持ち主の所へ還るきっかけになることを願っています。

「思い出サルベージ」プロジェクトメンバーのみなさま、グッドデザイン賞金賞受賞おめでとうございます!

 

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